宮崎住宅診断。感染研ついに空気感染を認める。

こんにちは宮崎県で一番最初の住宅診断士河野です。

これまで飛沫感染・接触感染に対応したコロナ対策が言われていましたが
世界の常識は1年以上も前からエアロゾルによる空気感染でした。
最初に感染研が打ち出したコロナ対策は間違った対策なので感染が収まるはずはありません。

感染研は自らの過ちを認めると利権を失う為にずっと飛沫感染・接触感染で通して来たのです。
でもとうとう隠しきれなくなって、3月28日にエアロゾルによる空気感染を認めました。

どこのお店でもアクリル板などで遮蔽していますが、ウイルスだまりを作る為に感染リスクが高くなります。
ソーシャルディスタンスは2メートルではなく20メートルです。ウイルスが空気中を漂い3時間も浮遊し続けます。
マスクは心肺機能を低下させ免疫力を下げてしまいます。

一番重要なのは換気です。

この記事の著者

m-kawano1265

河野 誠

河野住宅クリニック 代表

公認ホームインスペクター(住宅診断士)
2級建築士
宅地建物取引主任者
福祉住環境コーディネーター
住宅ローンアドバイザー
2級電磁波測定士

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