宮崎の住宅診断実例。火災報知器!

こんにちは宮崎県で一番最初の住宅診断士、河野です。宮崎県で一番最初の住宅診断士です。
 (公認ホームインスペクター  既存住宅状況調査技術者)

火災報知器を付けましょう

建築士で既存住宅状況調査技術者でもあります。

住宅診断で建物を調査しますが火災報知器が付ていない建物が多いですね。

キッチンの火災報知器(熱感知型)は義務付けられています。

寝室に設置する火災報知器(煙感知型)は任意ですがキッチン以外からの出火もあるので設置した方が良いでしょう。

電池は10年以上もちますが15年ぐらいで切れて来るので時々、作動確認をすることをお勧めします。

お問い合わせは☎080-5219-4310 ※作業中・運転中は電話に出れない場合があります。

この記事の著者

m-kawano1265

河野 誠

河野住宅クリニック 代表

公認ホームインスペクター(住宅診断士)
2級建築士
宅地建物取引主任者
福祉住環境コーディネーター
住宅ローンアドバイザー
2級電磁波測定士

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